もんじゃ部
2010-08-31T09:48:39+09:00
monjyabu
もんじゃを食べまくり、もんじゃの真髄を追求する,部活
Excite Blog
部外活動 つきしま小町 2回目 2010/8/30 mon ★★★
http://monjyabu.exblog.jp/13162820/
2010-08-30T08:59:00+09:00
2010-08-31T09:48:39+09:00
2010-08-31T09:48:39+09:00
monjyabu
課外活動
今日はやがたんがモンシロ(もんじゃ素人)を連れてのもんじゃ部外活動。
部活であれば新規開拓するところであるが、
今回は、オススメ店ということで、星4つレベルの小町をセレクト。
月曜日だというのに、月島もんじゃストリートの店は、
どこも混んでいる。どうしたことか。
もんじゃブームでもきているのだろうか?。
小町の店内に入ると、これまた満員で、唯一ひとつだけ席が空いていた。
部活のときには「素もん」で攻めるのが定説ですが、
モンシロと同行ということもあり、
「海鮮もんじゃ」という、豪もん(豪華なもんじゃ)を注文。
不覚な失敗
これが、笑ってしまうほどでかくて豪もんだった。
そういや、小町のもんじゃは、もともとでっかいのであった。
(前回の記事を読んで思い出した)
デフォルトで切りイカがたっぷり乗っかっていて、
その上に豪華な海鮮がてんこもり。
さて。もんじゃ部としては、今回は一人で全部焼く係りとなったのだが。
ここで改めて、役割分担をして専門性が高くなり過ぎていることを実感。
なんと、油も敷かずに、いきなり全ての具をざーっと出してしまった!
しかも、アツアツの鉄板から出た湯気で、ものすごく熱い!
どばーっと海のようにひろがる巨大なもんじゃの具。
あわててお店のお姉さんが飛んできて、ヘラを取り上げ、
火を弱めたり、広げたりいろいろしてくれた。
本来作らなくてはいけない「どて」の中に流し込む汁もなくなってしまったので、
後で追加で汁を持ってきてくれて、どてを作り、流し込むところまでやってくれる。
お店のお姉さんには「あーあ、こいつ、素人だな」と、絶対に思われている。不覚だー。
どういうことか、今回の鉄板は熱すぎて、
小町のお姉さんも昔のような絶妙な火加減調節はしてくれず、
もんじゃは焦げ過ぎてしまった。
まあ、そもそも汁っけが少なかったのだけど。
でも、さすが小町、美味しかった。
それにしても、この酷暑に鉄板は暑い!暑すぎる!
汗だくでもんじゃを焼く。
リベンジでもまた失敗
1つでけっこうおなかいっぱいにはなったのだけど、
リベンジしたいので、もう1つ。
「モツもんじゃ(味噌味)」という珍し系を注文。
今度は慎重に、、、まず上に乗っかっているモツだけを焼いた。
が、またもや油を敷き忘れた、、、。
うーむ。失敗しないように緊張しすぎだ。
ほんと、何度も見ていても、自分でやったことないことって
こんなにもできないものなのか?
モツだけを焼いていたら、お姉さんがまた飛んできて、
「具は全部出しちゃってください!」
と、汁を残して具を全部じゃーっと出した。
はああ。もう、言いなりでございます。
で、なんとか威厳を取り戻し、ヘラで具をかき混ぜ、
どてを作るところまでやって、汁を出そうとしていたら
これまたお姉さんが飛んできて、
「3回くらいに分けて入れるといいですよ。」
・・・ああ、知ってるよ。本当は知ってるんですよ。
でも、知ってるのとやるのは、別なんですよ。
だって「出す」のは相方のはやっしーの係りだったんだもん。
なんて言い訳をしたところでどうにでもならないので
心の中だけで思っていた。
2回目の仕上がりは、1回目の失敗もんじゃに比べると
格段に汁っけがあって、もんじゃっぽかった。
さて、このモツもんじゃ、邪道と思いつつ、なかなか美味しかった。
味噌も合う。何気にけっこう、これは良い、と思った。
最後まで完全にモンシロ扱い
仕上げにあんこ巻き。
お姉さんに完全にモンシロと思われている私は、
これはもう、最初から、何もさせてもらえなかった。
「やりましょうか?」とも聞かれず。
もう私も、完全降伏でおまかせ状態。
お姉さんは、あんこを4つに切り、
液を出し、スプーンで広げ、包んで、切ってくれた。
もうなんというか、もんじゃ部として、全体的に完敗でした。
自分の専門領域を深めるのもいいけど、
いちおう一人でも一通りはできるようになるということも
必要かもしれないなあ。とも思いました。
次回の部活では、そういう訓練をするのもいいかもしれない。
さて、今日の判定。
味はとっても美味しかったので星4つといきたいところだけど、
小町の魅力である絶妙な火加減調節をしてくれなかったので、
一つ減らしました。
【メモ】
牛若×牛若
【参加者】
やがたん
なっくん
【本日の教訓】
一応自分の領域意外のことも覚えておいてもいいかも。
【本日の注文】
1.海鮮もんじゃ 1,300円
2.モツもんじゃ 1,300円
3.あんこ巻き 500円
飲み物
生ビール
合計:¥4,800円
------------------------------
つきしま小町
中央区月島3-20-4
TEL:03-3531-1239
営業時間
11:00~21:30(入店)22:00(ラストオーダー)
23:00(閉店)
------------------------------
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第41回 たんぽぽ本店 2回目 2010/5/29 sat ★★★
http://monjyabu.exblog.jp/12719978/
2010-05-29T20:44:00+09:00
2010-05-29T21:33:18+09:00
2010-05-29T20:44:57+09:00
monjyabu
★★★
実に3年ぶりの部活は、昼もん。
今回はリハビリも兼ねて、
過去に本店・愛店の2店舗で星4つを獲得している
安心の「たんぽぽ」へ。
土曜の昼時なのに、客が一人もいない。
でも、入る。
役割を確認しつつ、焼く
たんぽぽには「すもん」は存在しないので、
一番すもん度の高い「ねぎもんじゃ」をオーダー。
久しぶりなので、「油は私の係りだっけ?」
などと確認しつつ、自分の範囲を思い出す。
最初鉄板の温度が低かったのか、具を出す時にじゅー、と言わない。
キャベツの切りが大きい気がする。
でも炒めているうちになんとなく小さくなってきたからいいか、
と自分を納得しつつ、ヘラを動かす。
やがたんが土手を丸くして真ん中をあけると、
すかさず、はやっしーが汁を入れる、
という阿吽の呼吸は健在で、安心した。
3回で汁を入れるのが基本であったが、汁が多く、5回くらいになっていた。
この辺の調節もタイムラグのせいなのであろうか。
チーズなしチーズ、トマトなしトマト
さて。もんじゃが焼けたので食べると、
味が薄い。生地の味があまりしない。
最初になぜかトマトっぽい味がする。トマト入ってないのに。
酸味があるってことだろうか。
たぶん、キャベツの味が勝っているのかもしれない。
そしてネギの味も強い。
ネギもんじゃなんだから仕方が無いのかもしれないけど。
どうも、具の味がうまいこと生地とまざっていないのかもしれない。
これは、キャベツが大きい、ということにも起因しているのかも。
だんだん焼けてきて、焦げが多くなってきた頃、
ようやく味が出てきた。
やはりもんじゃの本領発揮は、焦げてからだ。
そして最後の最後、ラストスパートで、
なんと、なぜかチーズの味がした。
何がチーズを彷彿させるのかわからないけど、
この味はチーズだ、と二人とも合意した。
奇跡のラストスパート
続いてお好み焼きは、やはりネギ天。
またネギかよ、ってかんじだけど。やはり基本で味を確かめないと。
ふっくらと焼けた。
さすが弁慶×弁慶。
と、生地のふっくら具合はグッドなのだけど、
ネギの量が多くて、大きすぎて、ネギの味が強い。
生地の味があまりしなくて、醤油だと薄く、ウスターソースをかけて食べた。
こんなだったかなあ、たんぽぽ。
もんじゃ、お好み焼とも、
この味のパンチのなさに、名店たんぽぽもあやうく星ふたつに
なりかけたその時、
チーズ味がやってきた。
「あ!これも焦げたらチーズ味が!」
「ほんとだ!チーズだ!」
なんと、お好み焼でも、最後の最後にチーズ味がやってきた。
一体どのような味の仕組みで、このチーズ味が体感できるのかは
全く謎なのだけど。
やがたん的には、この味は「原宿ドック」の味だ、
と思って、絵まで描いて説明したのだけど、
はやっしは「原宿ドック」が何なのかわからない様子であった。
ともかく、そんなかんじのチーズ味なのである。
この最後に滑り込みでやってくるチーズ味のおかげで、
たんぽぽの判定は、星3つ、と認定された。
とはいえ、全盛期には余裕の星4つだったのに、
どうしたことだろうか。
洋菓子風のあんこ巻き
最後にあんこ巻きを。
広げ方をわすれたやがたんは、
危うくヘラで生地を広げてしまいそうになり、
はやっしに制される。
そうだ。あんこ巻きの場合はスプーンでくるくると丸く広げていくので、
はやっしの領域なのであった。
このあんこ巻き、洋菓子っぽい味で、おいしい。
ついてきた杏ソースが、またこの味に合う。
あんこ巻きを堪能していた頃、
いつのまにか満員になっていた店内に
ヘラが鉄板を切るリズムが鳴り響く。
タンタンタンタンタンタン・・・
ああ、これはやがたんの苦手な、リズム切り。
「やっぱ、キャベツが大きいのは、切るべきなんですよ。」
「だから、味がまばらだったんだ。」
「やがたんも、切ることを学ばなきゃ。」
と、はやっしーに指摘されるやがたん。
そうだ。もう苦手だから、なんて言っていられない。
やはり、具の状態に合わせて、やるべき技術があるのだ。
団体で来てきたおばさんが、他の席の人に
「焦げたら、おいしいわよ」と教えていた。
もんじゃは初めての様子であったが、そこに早くも気がつくとは、
なかなかやるな。
こうして、久々の部活は、
チーズのラストスパートで星3つに滑り込んで終了。
次回は一体いつ焼くことになるのか。
食べ終わった後の鉄板がとてもキレイな状態にできたところに
久々ながらも、腕が落ちていないことを実感。
帰り道で、はやっしのダンナ様に、
もんじゃを焼くときの役割分担のことを話すと、
「それは、餅つきのようなものですね」
と、うまいこと言い当てられる。
まさしく。
「もんじゃは、餅つきだ。」
【メモ】
若×牛若
【参加者】
やがたん
はやっしー
【本日の教訓】
●キャベツを見て切り方を判断すべし。
【本日の注文】
1.ねぎもんじゃ 800円
2.ねぎ天 700円
3.あんこ巻き 500円
飲み物
瓶ビール
合計:\2,650円
----------------------------------------
たんぽぽ 本店
月島1-22-12
TEL:03-3533-4752
平日:pm5:00~pm10:00
日・祭日:pm3:00~pm10:00
----------------------------------------
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第40回 みっちゃき 2007/10/3 wed ★★★
http://monjyabu.exblog.jp/6773302/
2007-10-03T15:19:00+09:00
2007-11-11T15:25:12+09:00
2007-11-11T15:22:10+09:00
monjyabu
★★★
気付きの多いパワースポット
うっかりの店
やがたんは瓶ビール、はやっしーはウーロン茶を注文。
お店のおばさんは
「瓶ビールのお客様」を言いながら
手にしているのはウーロン茶。
「び・・瓶ビールは私ですが・・」
と思い、一応手を上げてみるやがたん。
するとおばさんはウーロン茶をやがたんの前に置いた。
のっけから、うっかり具合を発揮。
すもんを注文。
もんじゃは木の器に入ってやってきた。
それはいいのだが、さじが入っていない。
どう出せというのか。このままぶちまけろというのか?
と思ったけど、単なる入れ忘れのようで、言ったら持ってきてくれた。
どうもこの店はうっかりしている。
もんじゃの生地はゆるめ。
揚げ玉の味がよくしている。
長く楽しめる系の味で、美味しい。
うっかりなおばさんであるが、火加減には注意深く、
試験中の先生のような火加減の見回りをしてくれる。
貼ってあるメニューに不思議なものを見つける。
「アル・ポモロード」何だろう?
「卵を半熟で仕上げる」と書いてある。
半熟って・・もんじゃはいつも半熟であるが、
一体どんなかんじで卵も半熟で止めればいいのか?。
と、色々考えたけど、これもんじゃと思ってたけど、
お好み焼きのようであった。
パワースポット
今日は、会話の中で色々と気付きが多かった。
「多かった」と書いてある割には、
気付いたことがメモされていないのが不思議だ。
本当に色々を気付いていたのだろうか?。
唯一メモされていたのが
「女神は神だった!!」
そう。何故そんな簡単なことに今まで気がつかなかったのか。
そして何故「女神」と言い出したのかも不明であるが、
「女神」と呼んでいながら、神であることに気がつかないという
何ともバカみたいな時間を過ごしてきた。
しかし思い返してみると、あの天才具合といい、
二人の足りない点の補い方といい、
神としか言いようの無い行動ばかりであった。
そう、女神は神だったのである!
その他、一体何に気付いたのか、さっぱり忘れてしまって不甲斐ないが、
ともかくここは
「気付きの多いパワースポット」
に認定されている。
果てしない部活の極み
お好みは、豚玉天にした。
やがたんはひっくり返すときに2本でひっくり返していたが、
そういえば昔は1本でひっくりかえせるようになっていたのに、
やはりブランクを空けると技が低下するのでしょうか。
このお好みは醤油が合う。
醤油をかける我らを見て、うっかりおばさんは
「まあ、色々な食べ方があるのね」と言っていた。
お好みの美味しさの違いって一体何だろう?と議論する。
粉?それともキャベツの違いか?
キャベツがキーだとすると、各お店のダンボールを調べていかないと
結論が出せない。
しかもそのキャベツも時期によって味が違うだろう。
全店を1度づつ制覇したところで、何もわからないのだ。
もんじゃを極めるのって、果てしないなあ。
三角は和菓子
最後は定番であんこまき。
木の器のトータルコーディネートで出てくる。
あんこの色が薄い。
生地の色が白い。
うっかりおばさんが
「三角に切るといいわよ」
とアドバイスをくれるが
「三角???」
と、よくわかんないやがたん。
ここは、うっかりおばさんにお願いすることにする。
うっかりおばさんの切ってくれた、三角のあんこ巻きは
まるで和菓子のようであった。
三角は、和菓子だ。
おまんじゅうタイプで、生地がやわらかい。
あんこが落ち着いている。
このあんこ巻きは良かった。
実はこの前でおなかいっぱいになって
あんこ巻きをやめそうになっていたのだが、
注文して良かった!
と思えるあんこ巻きであった。
【メモ】
弁慶×弁慶
【参加者】
やがたん
はやっしー
【本日の教訓】
●三角に切ると和菓子っぽい
【本日の注文】
1.すもん 680円
2.ぶた玉天 950円
3.あんこ巻き
飲み物
瓶ビール
ウーロン茶
合計:\
----------------------------------------
みっちゃき
月島1-22-12
TEL:03-3533-4752
平日:pm5:00~pm10:00
日・祭日:pm3:00~pm10:00
----------------------------------------
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第39回 ATARU 2007/9/4 tue ★★
http://monjyabu.exblog.jp/6541991/
2007-09-04T18:17:00+09:00
2007-09-29T18:18:57+09:00
2007-09-29T18:18:57+09:00
monjyabu
★★
ハシゴです。2件目。
なんと、横文字の店名!。ヤングなかんじです。
ここは、出来て2ヶ月目の新しい店だ。
とはいえなんと、「おしお」の系列店らしい。
「おしお」はチェーン展開に積極的だなあ。
店の中は薄暗く、若者向けというかんじ。
エプロンもついてくる。
隣の席は、合コンぽい。
弾力もんじゃと後のせしょうゆでお餅風
鉄板はつるつる。さすが新規の店だ。
すもんは大きい。切りイカ&桜エビ入りで、量が多い。
キャベツも大きい。
シチューのような、中華のような弾力感がある。
しかし!味が無い。
焼いた後、その場で上から味付けをする。
しょうゆをかけたら、なんだかお餅のような味がした。
もんじゃはなかなか固まらない。
お店の人(オリエンタルラジオ風)に、味付けのことを聞いたら
「めんたいこベースなので、薄味となっております」
と言っていた。
そっか、すもんで食べるには、薄いのだ。
ヤングの店は、初心者も多いので、めんたいがベースなのだ。
あんこ巻き
鉄板が無垢なので、きれいな皮が出来た。
お菓子っぽい。
塩味がする。これがGOOD。
「おしお」系列ということなので、
オリラジ店員に、「NST」の秘密を聞いてみると
「ニアステーション」とのこと。女神が正解だった。
「NO SOLT」では、ないのね。
【メモ】
弁慶×牛若
【参加者】
やがたん
はやっしー
【本日の教訓】
●ヤングの店は、めんたいベース
【本日の注文】
1.すもん
2.あんこ巻き
飲み物
瓶ビール(サッポロ)
合計:\1,400
----------------------------------------
ATARU
月島1-10-4
TEL:03-3532-0004
12:00~23:00
土日11:00~13:30、17:00~22:00
----------------------------------------
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第38回 かぶき 2007/9/4 tue ★★
http://monjyabu.exblog.jp/6541983/
2007-09-04T18:14:00+09:00
2007-09-29T18:16:49+09:00
2007-09-29T18:16:49+09:00
monjyabu
★★
鉄板は真四角。
調味料入れがテーブルとは別の台に乗っている分離型。
固かったら入れる、謎の水
すもんを注文すると、水が一緒についてきた。
「これは、一体どうすればいいのですか?」と聞くと、
「もんじゃが固かったら入れて」とのことだった。
なので相当固いもんじゃが出来上がるのかと思いきや、
まろやかタイプで、逆にいつまでたってもやわらかい。
ここに水を入れたら一体どんなゆるいもんじゃになってしまうのか
と思うのだけど。
油はゴマ油だ。しかし出過ぎる。
いつもより桜エビが赤い。
切りイカがたっぷり入っている。これがツナのような味をかもし出している。
焼きが進んでも味が変わらない。
文字屋のようなネギ天
はやっしー、ナオヤ混ぜに挑戦。
「ナオヤ混ぜは、具が落ちても気にしない豪快さがある」とのこと。
確かに。そこに女神の男らしさが出ている。
ネギ天は、小さめだ。
これに合わせて、「弁慶が小さいから」とメモにコメントが書いてあるのだが、
一方「牛若×牛若」と書いてある。
思い出せなくて恐縮ですが、小さい弁慶だったのか、牛若が更に小さめだったのか?
焼くと、ネギのいい香りがする。期待が高まる。
味は、全体的にやさしいかんじだ。
朝食みたいな味がする。つなぎをあまり感じない。
これは、何かににている。
卵焼きに近い・・そうだ。文字屋だ!。
このお好みには、ウスターまたは普通のソースが合う。
しょうゆをかけると、おかずっぽくなる。
超うすかわ饅頭風のクロンボ
コップみたいな形の入れ物に入ってやってくる。
味があまりない。むしぱんみたい。
白みつをかけても・・・やっぱり味が無い。
超うすかわ饅頭っぽい。
後半で、惜しむように食べて、深さを探る。
もちもち&ホットケーキっぽいことが分かる。
案外、ふたりの好みを両方取り入れているものだったのかもしれない。
意外と深い。
この店は、出だしのすもんは良かったので、三ツ星か?
と思われたのだが、
天、あんこまきと進むにつれてだんだん下がっていったので、
総合評価は星二つとする。
というわけで、もう一軒!
【メモ】
牛若×牛若
【参加者】
やがたん
はやっしー
【本日の教訓】
●
【本日の注文】
1.すもん
2.ネギ天
3.クロンボ
飲み物
瓶ビール(アサヒ熟撰)
合計:\2,400
----------------------------------------
かぶき
月島1-6-11
TEL:03-3531-6721
17:00~22:00
土日11:00~13:30、17:00~22:00
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第37回 みその 2007/3/11 sun ★★★
http://monjyabu.exblog.jp/6541969/
2007-03-11T18:13:00+09:00
2007-09-29T18:14:37+09:00
2007-09-29T18:14:00+09:00
monjyabu
★★★
実に10ヶ月ぶりの、もんじゃ部。
はやっしーが沖縄へ旅立ってからまたこの地へ戻ってきた。
果たしてこの空白の期間にもんじゃの腕は熟成されたのであろうか?
もんじゃストリートのはじっこの店を選択。
直感でなんとなく入ってみた。
ひさしぶりなので、色々と思い出しながら、焼く。
もんじゃは、4回で出す。
もんじゃは汁っぽかったが、焼けてきたら緩和された。
おいしい。
お好みはカラフル。
まんまるに焼ける。美味しい。
やがたん的には、しょうゆが合うと思う。
はやっしーは、ウスターが合うという。
本当はこの店は、広島風お好みがウリらしい。
鉄板はひっかかりが少なく、良い鉄板だ。
あんこ巻きは、たまご強い。
生卵入りで黄色い。
あんこは二つ。生地がしっかりしている。
今回は、月島らしい美味しさで星3つの正統派。
リハビリには最適の店であった。
やはり、直感で入ると当たるようだ。
※今回の記事は書くまでに時間が経っていて、うまく思い出せないので、
メモされているままに書きました・・。
【メモ】
牛若×牛若
【参加者】
やがたん
はやっしー
【本日の教訓】
●店選びは直感で入ると当たる。
【本日の注文】
1.切りイカもんじゃ
2.お好み(卵+紅しょうが+ねぎ)
3.あんこ巻き
飲み物
瓶ビール(エビス)
合計:\2,670
----------------------------------------
みその
月島3
TEL:03-3532-0548
----------------------------------------
]]>
第36回 宝島 2006/5/23 sun ★★★
http://monjyabu.exblog.jp/6541967/
2006-05-23T18:12:00+09:00
2007-09-29T18:13:19+09:00
2007-09-29T18:13:19+09:00
monjyabu
★★★
お店の人は、係長みたいなおじさん。
ネクタイを巻いている。
調味料入れは、高いタイプ。
鉄板の形がどこかと似ている。
鉄板は、はがしやすい。
すもんは、最初から美味しい。とても美味しい。
この味なのに「弁慶」ということは、
お好みが楽しみだ。
この店は、テンポが遅い。
出てくるのが遅い。
お好み。
焼き始めと同時に「赤いスイートピー」が流れる。
桜エビが赤い。そしてこの味がきいている。
干しエビとは違うダシの味だ。
桜エビとしょうがで赤いお好みになった。
足がいっぱい出る。
あんこ巻きは「もったりしている。」(byはやっしー)
赤福系でおいしい。
見た目はホットケーキだけど、おもち系だ。
あんこも美味しい。
※今回の記事は書くまでに時間が経っていて、うまく思い出せないので、
メモされているままに書きました・・。
【メモ】
弁慶×弁慶
【参加者】
やがたん
はやっしー
ナオヤさん?
【本日の教訓】
●
【本日の注文】
1.きほんのもんじゃ
2.ねぎ天?
3.はんぺんチーズ(タマゴサンド)
4.あんこ巻き
飲み物
ウーロン茶
玉露入り緑茶
ジャスミン茶
合計:\2,800
----------------------------------------
宝島
月島3-5-4
TEL:03-3533-5700
火木金17:00~23:00
水土日祝12:00~23:00
----------------------------------------
]]>
第35回 月島 2006/5/21 sun ★★
http://monjyabu.exblog.jp/6541962/
2006-05-21T18:11:00+09:00
2007-09-29T18:12:18+09:00
2007-09-29T18:12:18+09:00
monjyabu
★★
牛若×牛若の組み合わせ。
「3.0寸」と書いてある。
取っ手がゆるい。
ハーフに迷う。
油は「2F」。
鉄板のわきに、謎の二重丸。
鉄板には傷が多い。
ねぎ天は汁っけが無い。
あんこ巻きは、汁が少ない。1回半しか巻けない。
あんこ巻きにはハガシがついてきたけど、
スプーンの方があんこを並べやすい。
ホットケーキタイプのあんこ巻きであった。
※今回の記事は書くまでに時間が経っていて、うまく思い出せないので、
メモされているままに書きました・・。
【メモ】
牛若×牛若
【参加者】
やがたん
はやっしー
【本日の教訓】
●
【本日の注文】
1.すもん
2.ねぎ天
3.あんこ巻き
飲み物(2人で)
ウーロン茶
合計:\2,250
----------------------------------------
月島
月島3-16-10
TEL:03-3532-2240
11:30~22:30
----------------------------------------
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第34回 てまり 2006/4/8 sat ★★
http://monjyabu.exblog.jp/6541946/
2006-04-08T18:08:00+09:00
2007-09-29T18:10:57+09:00
2007-09-29T18:09:26+09:00
monjyabu
★★
この日は店に向かう途中、
天ぷら屋さんで天カスを50円で買っていた。
この店は女性率が高い。
そして梅のメニューが多い。
えのきが手書きで2回も無理やり書いてある。
すもんは天カスが多いのに
鉄板はくっつきやすい。
もんじゃを食べて最初の一口めで「おいしい」と言ったけど
後半になると、しょっぱかった。
一口目からおいしいと思うのは、大抵味が濃いく、
持久力が無いことが多い。
もんじゃは、長く美味しく楽しめるかどうかも大きな評価軸なのだ。
お好みはややパサパサぎみだった。
ここではもんじゃの話をあまりせず、他の話題が多かった。
ということは、星は二つであろう。
【メモ】
牛若×牛若
【参加者】
やがたん
はやっしー
【本日の教訓】
●一口目から美味しい場合は味が濃すぎる場合が多い。
【本日の注文】
1.すもん
2.ねぎ天
3.あんこ巻き(白みつ)
飲み物(2人で)
ウーロン茶
瓶ビール(アサヒスーパードライ)
合計:\3,200
----------------------------------------
てまり
月島1-8-1 アイマークタワー106
TEL:03-3531-7114
17:00~22:00、土日祝12:00~22:00
----------------------------------------
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第33回 まぐろ屋坂井 2006/3/11 sat ★★
http://monjyabu.exblog.jp/2967598/
2006-03-11T13:07:00+09:00
2006-03-12T13:08:40+09:00
2006-03-12T13:08:40+09:00
monjyabu
★★
素材の味を活かさないおかんむりの店
「うに」の存在の耐えられない軽さ
裏通りを歩いて2件目を探す。
兼ねてからちょっと気になっていた、松井が来たと店頭に写真入りで貼っていた店に入る。
ここは名前からしてきっと魚介が得意なのだと思う。
「生うにもんじゃ」を始めてメニューに見る。
きっとイカスミのライバルとしてふさわしいのではないか?
と注文してみる。
運ばれてきたもんじゃを見て、最初の感想は
「うに、ちっちゃいな・・」だった。正直。
650円かけてトッピングした割りには、物足りないほど小さいのだ。
こんな分量で、果たして力を発揮できるのだろうか?
そして、キャベツが角切りだった。
「味がついてないのでソースとかをまわしいれてください」
といわれたので、出す前にソースを入れる。
やがたんは、具を広げながら、内心
「うに、全体にまわってるかな・・・?」と不安であった。
食べてみると、やはり!というか、
うにの存在を感じない。
焦げたらどうにかなるかな、と思うが、なかなか焦げない。
そのくせ、鉄板にはくっつくやすい。
今日は鉄板にくっつく日だなあ。
最後までうにの存在が何だかよくわからないまま、食べ終わってしまう。
後で考察したところ、
「いかすみ」などは、味付け役になるものだけど
「うに」はそれ自体で食べる、とうか醤油という調味料をつけて食べるものなので、
そのもの自体が味付け役になるのは無理があったのだ。
もっと言えば、ソースを入れるのではなく、ソースを入れてれば良かったのかもしれない。
言うことは立派なのだけど
メニューを見ると、「磯のホイル焼き」というのがある。
今日は磯野の導き?
天カスは、銀座の「天ぷら近藤」のものを使用しています。
素材は、築地市場で厳選された素材を使っています。
メニューの中に書かれた説明文。
これだけ読むと立派なのだが、
体感として感じることはできなかった。
お好みはなかなか決められない。
せっかくだから魚介のものにしよう、と思うけど、どうしていいのか
何故か決められないし誰も「これ」というものを言わない。
はやっしが「じゃあ豚そばにねぎをトッピングにしましょうか」
というのに、ボーっとしたまま同意してしまったが、
よく考えたらこれには魚介が入ってなかったな。
豚もさっき食べたし。明らかに判断能力が鈍っている。
運ばれてきたお好みは、ねぎをトッピングしたにもかかわらず、
ねぎがあまり見当たらない。150円かけてトッピングしたのに。
「ねぎ入ってたっけ?」と確認するやがたん。
「デフォルトだときっと、ねぎが入っていないんですよ」
とフォローするはやっしー。
それにしても少なくないか?。
女神の怒り
鉄板の火を弱いままにしてしまっていた。
女神がお好みを鉄板に出しても、じゅーと言わなかった。
「じゅーって言わない」と起こる女神。そして
「集中力が足りない!」と、怒る。
めすらしく女神が怒りを顕わにした。
でも、怒られた本人、やたがたんは全く気づいていなかった。
お好みを食べると、さっきの店の美味しさが改めてわかる。
なんというか、生地の味がしない、というのか。
即座にソースをいっぱいつけて食べる。
ナオヤさんは用事があるので、あんこ巻きは食べずにここで退散。
あんこ感を殺す、玉子焼きのようなあんこ巻き
スタンダードにあんこ巻きを注文。
運ばれてきたものには、生卵が入っていてびっくりする。
こんなのは初めてだ。
おかげてとっても黄色い。
四角く広げると、玉子焼きのよう。このまま細かく切って錦糸卵にしてしまいそうだ。
丸めると、本当に厚焼き玉子の様。
この見た目の意外性は、意外性だけで、味が伴っていなかった。
あんこの味を殺しているのだ。
そして、黒蜜も合わない。
これを黒蜜につけて食べている絵は、本当に玉子焼きに醤油をつけて食べているみたいだった。
なんとハシゴ番外編。ジョナサンであんこでシメる
店を出ると、はやっしーは相当おかんむり。
「あれはダメ卵巻き!」
あんこの味が殺されすぎて、卵感が多すぎて、
あんこを食べた気がしていないので、シメをまだできていない気持ちなのだ。
本当ならもう一度「ことぶきや」へ再入場して、あんこ巻きを食べたい気分だ。
そんな感じなので、ジョナサンに行って、デザートを食べる。
抹茶ババロア、抹茶ババロアパフェをそれぞれ頼み、
そこにくっついてきたあんこを食べて、ようやく気が収まる。
ここで色々反省をする。
・今日は、全体的に集中力が欠如していた。
・店のせいもあるけど、こちらの判断が間違えだった場面もいろいろあった。
・一件目が良かったら、ハシゴをする必要は無いんじゃないか、
ということも気がついた。もともと1件目に満足しないから
見限る意味で始めたハシゴであったのだ。
・最近、技があがったからといって、少し傲慢になっていた。
一方、いままでの成長具合を思い返して、成長の突破の瞬間を見つける。
もんしろちょうの特徴として「明太モチチーズ」を頼みがち
ということがあるが、
「すもん」を積極的に注文できるようになった瞬間、
もんしろちょうを脱出していたのではないか?
ということに気がついた。
なので、今後、後輩を育てることになった時には、
歴の浅い人に注文をさせると。
最初はやっぱり変わったもんじゃばかりを注文していた若人が、
ある日「うーん、すもん、ですかね?」と言い出した日、
私たちは彼の成長を確認し、一人前の部員として認めるのだ。
これはお好みでいうと「豚天」と「ネギ天」にあたる。
ジョナサンでおなかいっぱいで眠くなるまで喋り、帰路につく。
【メモ】
弁慶×弁慶
【参加者】
やがたん
はやっしー
ナオヤさん
【本日の教訓】
●一件目が良かったら、ハシゴをする必要は無い
●具をみてソースか醤油かを判断すること
●鉄板は「じゅー」という音がする温度にしておかないと、女神の怒りが下る。
【本日の注文】
1.生うにもんじゃ
2.いかそばねぎ天
3.あんこ巻き
飲み物(3人で)
ウーロン茶
ウーロン茶(ホット)
玉露茶(ホット)
合計:\3,950
------------------------------
まぐろ屋坂井
中央区月島3-7-4
TEL:03-3531-8600
12:00~23:00
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第32回 ことぶき 2006/3/11 sat ★★★
http://monjyabu.exblog.jp/2967593/
2006-03-11T13:06:00+09:00
2006-03-12T13:07:16+09:00
2006-03-12T13:07:16+09:00
monjyabu
★★★
お好み焼きの甘さの秘密
「磯野君」に路上で出会う
先週に引き続き、休もん。しかも最初からハシゴ狙いである。
ナオヤさんは10分遅れるというので、やがたんとはやっしーで先に店を探して歩く。
土曜日の休もんは初めてだが、もんじゃストリートの店がほとんど開いていて
(もんじゃ屋じゃない店もいっぱい開いている)いつもと様相が違う。
子どもも多いので、よく足にぶつかってくる。
3人くらいで遊んでいた少年が
「磯野君」と呼んでいる。
「磯野って名字、いるんですね。サザエさんち意外にも」
とはやっしーが言う。
そして今日は春も近づき暖かい日で、歩いていても苦にならない。
そのせいか、店がなかなか決められない。
寒いと早く店に入りたくて決定が早いのだが、
そういう追いたてられるものが無いと、
けっこう優柔不断になるもんだなということがわかる。
迷ったままもんじゃ通りの端っこまで来てしまったので、
その端っこの店、「ことぶき」に入る。
じゃこが焼けるとししゃもの香り
店選びの優柔不断さに比べて、メニュー選びは直感で
「じゃこもんじゃ」がいい、と意見が合った。
けっこう山盛りのもんじゃ。じゃこもいっぱい入っている。
切りいかの形もしっかりしている。
鉄板は、というと、音は良いが、くっつきやすい。
もんじゃが焼きあがったところでナオヤさんが到着。
遅刻としてはギリギリ許される範囲だ。
これを過ぎると部員として失格だが、さすが心得ている。
じゃこは、焼けるとししゃもの香りがする、ということに気がつく。
そして港の朝市のような香りや味がする。
切りいかもしっかりとしていておいしい。
海の幸の力が良い。
「磯野」つながりだろうか?
「さっき道を歩いていたら、磯野君という子どもがいたんですよ」
とナオヤさんに説明をするが、あまり反応がない。
「サザエさんちだけじゃなくて現実にもいるんですね。」と更に反応を求めると、
「いるじゃん。磯野紀理子とか」とあっさり返される。
もんじゃ通信教育部?
隣の席の男2人組みの席に、卵サンドのようなものが運ばれている。
そんな喫茶店のようなメニューがあるのか?
と面白かったけど、多分あれは「はんぺんチーズ」だと思う。
もんしろちょうから抜け出すことを夢みつつ、
なかなか部活に参加できないもち太郎であるが、
今日はメールする、と言っておきながら連絡が来ない。無断欠勤である。
このままでは技術面で追いつくことは不可能ではないだろうか?
でもブログを読み込んで、知識は蓄えているようなので、
ここは通信教育の制度を始めるというのもいいかもしれない。
ところでお店の入り口付近を見ると、まるで和菓子屋のような様相。
のれんの小さい形とか。扉の感じとか。
昔和菓子屋だったことがあるのだろうか?
「うまい!」連発。醤油に合うナンバー1の豚天
お好みはスタンダードに豚天。
運ばれてきたとき、「肉の艶がいいな」と思う。
出すのはいつも通りナオヤさんだが、やがたんが牛若一本でひっくりかえす。
持ち上げた瞬間、けっこうやわらかく、ぐにゃ、となり
「あ、やばい」と思うが、かまわずひっくり返すが、
その躊躇が現れ、手が震え、お好みは端っこがぐちゃぐちゃに飛び出してしまう。
何でも一本で上手くひっくり返せるようになったぞ!と最近傲慢になってきていたが、
やはり謙虚な気持ちでいなくてはいけない、ということを反省するやがたんであった。
そんなこともあったが、焼きあがったお好みを口に運んだ瞬間、
3人が揃って「うまい!」「うまいよ!」「うまいうまい!」を
重ねるように連発。でも本当にうまいのだ。
そして醤油がとっても合う。ソースなんてかける気が無いほどに醤油がベストマッチ。
「紅ショウガが美味しい」
「豚の質がいいと思う。美味しい。豚も多めだよね」
「キャベツの芯が多いからかな?甘い」
ともかく、どこをとっても美味しい。
素材が良いんじゃないか?と思う。
そしてとっても甘いのだ。この甘さはどこから来るのだろうか?
この美味しさは大絶賛であった。
通常ならここでもう一枚お好みを食べるのだが、
今日はハシゴ前提なので、我慢して次の店へ向かう。
でも後で思い返すと、ここでもう一枚食べて、あんこ巻きも食べたらよかった
と思うのだが、後の祭りだった。
今日は「部活!」モードだったので、
ビールも全部飲みきらないまま、次の店へ向かった。
ところで、この店の特徴は「甘いお好み焼き」ともいえるが、
もしかして、この和菓子屋のような店の様子と
何か関係あったのだろうか?
【メモ】
牛若×牛若
【参加者】
やがたん
はやっしー
ナオヤさん
【本日の教訓】
●上手くなっても、傲慢になるべからず
【本日の注文】
1.じゃこもんじゃ
2.豚天
飲み物(3人で)
瓶ビール(サッポロ)
ウーロン茶×2
合計:\2,600
------------------------------
ことぶき
中央区月島3-20-6
TEL:03-3531-7038
月~木 17:00~22:30
金~日・祝 12:00~22:30
------------------------------]]>
第31回 錦 2号店 2006/2/26 sun ★★★
http://monjyabu.exblog.jp/2921409/
2006-02-26T18:49:00+09:00
2006-03-11T14:02:07+09:00
2006-03-06T18:51:52+09:00
monjyabu
★★★
壮大に広がる気絶しそうなもんじゃの大きさ
教訓のつながり
2件目なので味の変化が無いと食べられない気もするので、
変わったメニューのある店を選ぶ。
人からおいしいと聞いていた錦がちょうど近くにあったので、入ってみる。
店先にお言葉が書かれた看板がある。
お客様は
魔法使い
味を引き出す
魔法使い
なんと、1件目で導き出した教訓である「食べる人が味を引き出している」
ということがここに書いてあったのだ!つながってる!。
これはやはり神の導きに違いない。
メニューを見ると、あまりにも変わったものがたくさん。
「シンデレラストーリー」
「お!石狩」
「もんじゃ嫁に食わすナス」
などなど。ネーミングも凝っている。
そして写真を見ると、どれもパフェのように具が積み上げられボリューム満点。
そんなのばっかりなので、とても迷う。
しかもひとつしか絶対食べられないから余計に迷う。
人気メニューと書かれた中に、「黒の誘惑」というものがある。
これはきっとイカスミに違いない。
違いないが、今はそういう気分とはちょっと違うのだ。残念ながら。
プラスチックのお皿の連鎖
皿がさっきの店と同じプラスチックのお皿だ!奇跡の一致。
やがたん大喜び。
「好きそうですよね、こういう奇跡」とはやっしーに見破られる。
だって、今までプラスチックのお皿は無かったのに、
同じ日に行った2件とも全く同じお皿が出てきたのですよ?!
そしてこの店のハガシも、ヘラ部分がちょっと長めのタイプだった。
あじろの方が長かったけど。
果てしなく広がるもんじゃの海
そんなこんなで、味がなるべく違うものにしようと思い、
「丸ごとトマトでメキシカン」というもんじゃに決めた。
運ばれてきた時点から、すごい量ということがわかる。
どんぶりに山盛り。トマトがくしぎりで囲むように乗っかっている。
チーズもたくさん。
鉄板に広げてみて、改めてその量の多さに愕然とする。
鉄板いっぱいに海のように広がるもんじゃ。
対してこの店の鉄板は小さいので、ハガす場所がほとんどない。
はじっこを食べ初めて早々、絶望感を感じる。
いや、味がどうのではなくて、この量を果たして食べきれるのであろうか?
という、遠いマラソンのような長い戦いを感じて、気絶しそうになる。
しかし、やはりこの時にこの味を注文して正解だったのか、意外に食が進んだ。
後半、焼けてくるとまた美味しくなり、完食を果たす!ああ良かった。ほっとした。
今回は2件目ということで正確な評価が出来ていないかもしれないが、
この状況で食べきったということは、美味しかったのだろう。
いつか、1件目に食べてみたい。
デザートもんじゃ?!は謎のまま
もう一つもんじゃを食べるのはとても無理なので、デザートへ。
「デザートもんじゃ」というものがとても気になる。
あえて何なのかは聞かず注文するが、売り切れとのこと!残念!
だって、クレープとかじゃなくて、もんじゃなのにデザートなんですよ?!
仕方が無いので、第2候補の「抹茶クレープ巻き。生クリーム付き」を注文。
はやっしーが四角く焼く。今回はちょっぴり上達している。ちょっぴり。
布団みたいなフカフカ感がある。
それぞれの立場の攻防戦
はやっしーは、出すのを焦っていた。
前回、四角く広げるときに、鉄板の温度が高すぎてうまく広がらなかったので、
「温度が低いうちに出し始めるのがコツ。」
ということを学んだようだ。
しかしそんなことを知らないやがたんは、悠長に鉄板に油を広げていた。
そんな様子に対してはやっしーは
「はやくしないと温度が高くなってしまうのに!」と焦っていたようだ。
一方やがたんは、はやっしーが生地を丁寧に四角く広げ、
あんこをキレイに並べているそばからヘラを差込み、ひっくり返そうとする。
ヘラ担当のやがたんは、裏面の焦げが気になっていたのだ。
お互い、自分の担当のことだけにはものすごく目が行き届いていることがわかる。
しかし自分の担当でないことは、相当見てないんだな、ということもわかった。
かなり専門性が高くなってきている。
生地は少々パサパサ気味。でもホットケーキタイプとして美味しい。
生クリームが合う。巻いて食べるとケーキのようだ。
この満腹感には、抹茶のセレクトが良かったと思う。
普通のだと甘すぎておなかいっぱいになりそうだけど、
ちょっと苦さが入ってGOOD。
今回のハシゴもんじゃは、
後から思い返すと2つ一組のようにリンクしている部分が多かった。
錦の看板につながる教訓の発見とか、
プラスチックのお皿つながりとか、
そして、そういえば今回は、
至上最小のもんじゃと至上最大のもんじゃを食べていたのだ。
こういうことを考えると、やっぱりもんじゃの神の存在を感じる。
【メモ】
牛若×牛若
【参加者】
やがたん
はやっしー
【本日の教訓】
●ハシゴをする日は不思議なリンクがある。
【本日の注文】
1.丸ごとトマトでメキシカン
2.抹茶クレープ巻き
飲み物(2人で)
ウーロン茶×2
合計:\3,200
------------------------------
錦 2号店
中央区月島3-6-4
TEL:03-03-3531-6761
平日 17:00~22:00
土・日・祭 12:00~22:00
------------------------------]]>
第30回 あじろ 2006/2/26 sun ★★★
http://monjyabu.exblog.jp/2919082/
2006-02-26T12:11:00+09:00
2006-03-06T12:14:49+09:00
2006-03-06T12:14:27+09:00
monjyabu
★★★
角切りキャベツのお手柄
30回記念は、休日もんじゃとなりました。
5時に月島に集合。寒い。とても寒い。
今回は、ミニもんじゃがある、あじろを選択してみました。
「ミニもんじゃセット」が、3つのもんじゃと、焼きそばかお好みを選べるという
お得なセットなので、それを試してみる。
かわいらしい小さいもんじゃが一気に運ばれてくる。
いつものように「すもん」とか「ベビースター」とか安めのものばかり選んでしまったけど、
後でよく考えると、どれを選んでも値段は同じなので、
なるべく高いものをチョイスすればよかった。
子供のように小さいもんじゃ
1個のもんじゃは通常の半分弱くらい?
とても小さく、鉄板で混ぜるのも、お子様を扱っているような感触。
なんというか、力をかけすぎると壊れてしまいそうで、
力を加減して扱っているかんじ。
量も少なくてすぐ終わってしまう。
何かもう少し、という物足りなさを感じる。
★2から3へ変わる瞬間。
味は普通。★2かどうか?というところだが、
ここの特徴である、キャベツが力を発揮。
他にはない、角切の形状で、形のせいか、キャベツ自体が良いのか、
焼けてくるにつれて甘くなってきておいしい。
キャベツの味が立っているのだ。
ここの店の特徴は、「キャベツがおいしい」ということにあると思う。
ただ、くっつきずらいのでハガシに乗せて食べることが多いのが難点ではある。
もんじゃの味は割りと普通だけど、このキャベツの特徴のおかげで、
滑り込みで★3つを獲得。
食べる人が味を引き出しているという気付き
この、キャベツの甘みがおいしさを出している点に気がつく、
というところも熟練のなせる技かもしれない。
気がついた途端においしくなる。
つまり、味の評価は、食べている人の技量にもよるところがあるのだ。
ピラフ+もんじゃ=リゾット
3つも選べるミニもんだからでは選択した、ピラフもんじゃ。
普段だったら絶対に頼まなかっただろうけど、
こういうものを経験できたたということも、ミニもんだからでは、ということで
良かったことなのでしょう。
これは意外においしくて、リゾット風になった。
バターで焼くところも特徴。
「ごはんもんじゃ」というメニューがある店は多いけど、
きっとこっちの場合はおかゆ風になるんじゃないかな?と想像する。
ミニだけど卵は一個分の豚天
器の形が平べったい。口を広げた形。
でもこれは、出しやすく、持ちやすいようだ。
混ぜたときの様子は、納豆をかき混ぜた感じに煮ている。泡がふつふつ出る。
そして色は、とても黄色い。
ミニサイズなのに卵は普通のものが一個分入っているためだろう。
また、紅ショウガの分量も多い。なので紅しょうがが際立っている。
役割分担の死守
ここで気がつくことが。
そういえば今まで、出す係りとヘラ係りというお互いの役割の領域は
一度もおかしていない。
陸上の短距離選手は、長距離選手と使う筋肉が違うため、
長距離を走ることをしないという。
(昔、陸上のマンガで読んだ)
もしかするともんじゃの役割も同じようなことで、
ひとつの方向の専門性を極めていこうとしているのかもしれない。
総量はいつも位の量は食べているのかもしれないが
一個一個が少なかったせいか、なぜか満足感が薄い。
ということで、あんこ巻きは頼まずに、今回も2件目へはしごをしてみることにする。
【メモ】
牛若×牛若
【参加者】
やがたん
はやっしー
【本日の教訓】
●食べる人が、味を引き出している。
●ミニもんじゃは、なぜか満腹感が少ない。
【本日の注文】
1.ミニもんじゃセット
昔ながらのもんじゃ
ベビースターもんじゃ
ピラフもんじゃ
豚天
飲み物(2人で)
生ビール(アサヒ)
カルピス
合計:\2,400
------------------------------
あじろ
中央区月島3-7-12
TEL:03-3532-2532
平日17:00~23:30
土日祝日12:00~23:30
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第29回 ま乃 2006/2/21 tue ★★★
http://monjyabu.exblog.jp/2852961/
2006-02-21T12:42:00+09:00
2006-02-26T12:42:13+09:00
2006-02-26T12:42:13+09:00
monjyabu
★★★
超ごうもんを満喫
「まだやってますか?」と聞くと「どうぞ」
といわれたので入ってしまう。
が、店には人が一人もいない。
そして、何か強いにおいがする。
一瞬「しまったか?!」と密かに思う。
でもまあ、それならそれで、今日はそんな日だったのだと思おう。
ものすごい「ごうもん」が目にとまる。
「五島もんじゃ」という、
あなご・生ホタテ・生えび・クラゲ・岩のりと豪華取り合わせで、
1600円もする、2人前あるという大きさもすごいもんじゃ。
でも、今日はなんだかそうしよう、とこれを注文。
かえしが、今までで最小の牛若。すごく小さい。
そしてこの小さい牛若2人で、量の多いもんじゃから、
お好みまで作り続けた。
店には芸能人の写真やサインがいっぱい。
後で調べたところ、かかっていたのはエレカシがの写真で、
エレカシファンだと気がつくと曲をかけてくれるのだそうだ。
ちなみにやがたんは、エレカシのボーカルに似ていると言われたことがある。
ここのもんじゃもなんと、そばが入っている。
今までにそば入りなんて無かったのに、
このはしごをした日に2件ともそば入りという偶然。
それにしてもでっかいもんじゃ。ごうもんにして、でかい。
そばは、焦げてからの食感がいい。
アナゴがいい味出している。ダシがきいている。
岩のりもいいかんじに全体にまわっていて、おいしい。
ここのもんじゃは、こんなにいろんな具が入っているのに
ハーモニーがきちんと保たれているのだ。
しかし大きすぎて、食べるのが焦げるのに追いつかない。
あと、ここの鉄板は、煙が出やすい。
でも美味しかった。な今回はごうもんで正解だった。
ごうもんついでに、写真でやたらと惹かれた「ま乃天」を注文。
こちらもカニ、ホタテ入り、と豪勢なラインナップ。
出てきたものは、具がとっても細かい。
カニ、ホタテはもちろんのこと、キャベツの切り方も、天カスも細かい。
なので、焼き上がりの形も上品なものになった。
ナオヤ混ぜの音が「シャワー」と良い音をたてる。
焼いている間から高評価。
そして、切れ具合もサクっと良い音がして切れる。
断面も美しい。
超小牛若1本でも簡単に切ることができる。
1件目では、弁慶2本でもあんなに苦労したのに。。
「自分がうまくなったような気がする」とナオヤさん。
北海道で滑るとスキーが上手くなったと感じるというように、
お好みも、具が良いと上手くなったように感じるようだ。
書きながら気が付きましたが、普通の人は、
「具が良いと美味くなったように感じる」
と言うところでしょうが、
「具が良いと上手くなったように感じる」
と言うところが、「部活」と「食事」の違いと言えるでしょう。
待望のあんこ巻きは、ホットケーキ風。
はやっしーは、小町で習った四角い焼き方に挑戦するが、
皮が薄くならず、四角も今一歩で、
はじっこは丸の時と同じになってしまった。
小町のおばさんは上手だったんだなあ。
「ま乃」を出ると、向かいの家の表札の名字が、
やがたんのめずらしい名字と、字違いの同じ家だった。
字違いとはいえ、同じ名字にはなかなか会ったことが無いのでめずらしいことだ。
そういえば、「ま乃」の「乃」もやがたんの下の名前と同じである。
エレカシといい、このエリアに何かつばがりを感じるやがたん。
帰り道、
「ま乃満点満天0点」という、何がかんだかわからない
今日の標語を言いながら帰る。
【メモ】
超小牛若×超小牛若
【参加者】
やがたん
はやっしー
ナオヤさん
【本日の教訓】
●ハシゴという手もあり。
●具が良いと上手くなったように感じる
【本日の注文】
1.五島もんじゃ(あなご・生ホタテ・生えび・クラゲ・岩のり)
2.ま乃天(カニ・ホタテ)
3.あんこ巻き
合計:\3,050
------------------------------
満天
中央区月島1-20-4
TEL:03-3533-9435
------------------------------]]>
第28回 満天 2006/2/21 tue ★★
http://monjyabu.exblog.jp/2852948/
2006-02-21T12:36:00+09:00
2006-02-26T12:40:06+09:00
2006-02-26T12:39:18+09:00
monjyabu
★★
新しい店の至らなさ
はやしちゃんがおなかが空いて仕方が無く、
もんじゃをやたら早い時間に行きたがる。
18時には食べたいというのだ。
さすがにそれは無理なので、ガムを食べてしのいでもらい、
19時に会社を出る。それでも相当早い。
「今日もんじゃ行きたい」と言い出したもんしろちょうのもっちーは
7時に出られず、後から行くということに。
今回向かうのは、もとラーメン屋「かんちゃん」が
リニューアルオープンしてできた、「満天」。
元ラーメン屋というだけあって、やたら細長い店内。
オープンしたてなので入り口に花が飾ってあったりする。
席ごとに区切りがあって、ファミレス風の店内。
奥の方の席に案内される。
バスでいうと、サロンバスの一番後ろのようなつくりで、
となりの席がなぜかこっち側を向いているので、
6人くらいで来ても仲間意識が保てるつくりになっている(?)。
もっと一番奥にも座敷があるのだが、そこは電気も消えていて暗い。
新しい店なのに鉄板はけっこう傷だらけだ。
でもよく考えたら、新しいから傷が見えるのかもしれない。
弁慶はピカピカで、顔が映るほどだった。
しかし照明が暗い。写真が撮りずらい。
注文。もちろんまずは「もんじゃ」。
すもんなのに600円と高い。
そして。。ビンビールが無いので、中生ビールを注文するが
他に「小生」もあったのだけど、
やってきたのは「これが小じゃないのか?」と思う小ささだった。
これも600円じゃなかったかな?。
いきなりはやしちゃんが「チョリソーバター焼き」を頼む。
ほんとにおなかが空いていたのか。
ナオヤさんは、ここへ向かう途中の電車の中で
「イカスミがあったらいいなー」と夢みがちにつぶやいていたけれども
残念ながらそんなものはありませんでした。
メニュー数も少ない。
あと、メニューの一部に間違いがあって、
メニュー名と中身が入れ違っていて、
気づかないでパウチッコしてしまったのか、パウチッコした上から
マジックで矢印を書いて入れ替えしてたりしてある。
もんじゃは、すもんだけど、ソバが入っている。
天カスが入っていない。
切りいかが少ない。
3人ともあまり感想を述べずにもくもくと食べる。
食べ終わったところで、もっちーから電話。
時間は20時。今から来たとすると、帰るころになってしまう。
「1枚目を食べたけど、感動はしていない」ということを伝える。
まあ、そもそも部活のときは、食事をするというのとはスタンスが全く違うので、
遅れてくる、ということがあまり成り立たない。
なので、原則同時。遅れるとしても、一枚目が焼きあがる頃に到着
くらいまでということにする、ということを決める。
次に豚天。
「山いものねばりが無かった」と混ぜた感想を述べるナオヤさん。
「1個もこぼさなかった」と上達ぶりをアピール。
しかしこのお好みが、ものすごく固い。
弁慶で必死に切るも、なかなか切れない。
「全然切れない!」
最初は自分の焼き方が悪いのかと悩んだナオヤさんであるが、
恐らく具がそうなのだろう。
いつものお好みとのあまりの違いを知った。
そしてせっかく豚が入っているのに、その存在を消してしまっている。
粉が主張して、豚の味がわからないのだ。
「豚不在」状態。
そして、焼いても焼いても表面が焦げるのに、
中身が焼けたようにならない。
どうもだめなお好みであった。
また、席が区切られているので、行動範囲が狭く、
ヘラ使いがうまくいかない。
「良い店は、かまわないけど、見てる」と、女神。
「この区切りのせいで、目がいきとどかないのだ」と分析。
あと、鉄板が、ヘラで切ると音がやたらする。
これは、鉄板がテーブルにくっついていないことが原因のようだ。
通常ならこの後、もう一品と、あんこ巻き、
と続くはずなのだが、
このお好みの状態の悪さに触発されてか、さすがは女神。
今までなかったことを提案する。
「この店はここでやめて、ハシゴしようか」
それもアリだ。
ということで、お店のおばさんが
「何にしましょう?」と注文をとりにきたけど
「ごちそうさま」と言って、出る。
路地裏の店を見つけて行ってみると、
まだ20時半なのに、もう閉店だと言われる。
なので、もう一方の路地裏の店へ。
果たして初のはしごもんじゃは、どうなるのでしょうか?
つづく。
【メモ】
弁慶×弁慶
【参加者】
やがたん
はやっしー
ナオヤさん
【本日の教訓】
●ダメなお好みは、切りずらい
●席に区切りの目隠しは不要。良い店は目が行き届くはず。
●鉄板がくっついていないと高い音が鳴る
●ダメと見極めたら早々に退散してハシゴするのも良し
●「もんじゃもんじゃする」=もつれる状態
●もんじゃ部は、遅刻厳禁
【本日の注文】
1.もんじゃ
2.チョリソーバター焼き
3.豚天
飲み物(3人で)
中生ビール
ウーロン茶
お茶
合計:\3,100
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満天
中央区月島1-20-4
TEL:03-3533-9435]]>
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